散文と旋律の無い複数の音声のための12の幻想的なフーガ ...for oedipus rex /b;...for oedipus rex #015



以下、一部に暴力的あるいは露骨な描写を含みます。ご了承の上、お読みすすめください



(承前)

   滅びは、…そう ;canon à 4;01

   破滅は、…もう

   あなたのゆびさきに

   ふるえていたから


   わたしたちさえ

    滅びは、…そう

   あざやかな、空を

    破滅は、…もう

   色彩を、その

    わたしたちに、…ええ

   もてあそび、脳裏に


   あざやかな

    わたしたちさえ

     滅びは、…そう

   わたしたちふたりの

    あざやかな、空を

     破滅は、…え?もう

   破滅をさえも

    容赦せず

     すさまじい、…あっ

   見出してみたのだ


   ね?

      滅びは、…そう

    滅ぼしてしまっ

     轟音をたてる

   そう?

      破滅は、…もう

    あっ

     る、

   そうだね?

      ふきかけられていたから

    あっ

     る。べきだ、と?

   まちがいない


   ね?

      あなたのゆびさきに

    そう?

     そ

   ね?

      咬みつ、

    そうだね?

     お

   ね?

      うっ

    まちがいない

     あっ!

   ね?


   きみは、憎んでも

      そう

    ええ、

     滅びは、

   憎みたりな


   そう、


   滅びは、…そう ;02

      破滅は、…もう

    ね?

     信じないで。きみは

   破滅は、…もう

      そう?

    ね?

     きみは、きみが

   そのこめかみに

      そうだね?

    ね?

     見出すすべてを

   かすんでいたから


   わたしたちさえ

      どう?…ね、

    滅びは、…そう

     見て

   鮮烈な、雨を

      ね?

    破滅は、…もう

     われわれは。しかも狂気もせずに

   傷みを、その

      ね?滅びは

    わたしたちに、…ええ

     疾走してゆく

   待ち焦がれ、と、ふと。背後に


   鮮烈な

      ふる、ふ

    わたしたちさえ

     滅びは、…そう

   わたしたちふたりの

      ふるえていたから

    鮮烈な、雨を

     破滅は、…もう

   破滅をだけは

      滅びは、…そう

    時をおかず

     あどけない、…あっ

   赦してみたのだ


   ね?

      滅びは、…そう

    滅ぼしてしまっ

     震動をもたら

   そう?

      破滅は、…もう

    まっ

     ら、

   そうだね?

      かすんでいたから

    あっ

     ら。すべきだ、と?

   あり得ない


   ね?

      そのこめかみに

    そう?

     そ

   ね?

      むしゃぶ

    そうだね?

     お

   ね?

      ぶっ

    あり得ない

     あっ!

   ね?


   きみは、恨んでも

      もう

    え?

     滅びは、

   恨みた、…あ


   そう、


   滅びは、…そう ;03

      破滅は、…もう

    ね?

     信じないで。きみは

   破滅は、…もう

      そう?

    ね?

     きみは、きみが

   あなたの鎖骨に

      そうだね?

    ね?

     知り得るすべてを

   ゆがんでいたから


   わたしたちさえ

      どう?…ね、

    滅びは、…そう

     見て

   昏みあう、ひかり

      ね?

    破滅は、…もう

     われわれは。ええ、狂気もせずに

   反射を、その

      ね?滅びは

    わたしたちに、…え?

     疲弊してゆく

   まぶしがり、ななめに


   昏みあう

      かす、あっ!

    わたしたちさえ

     滅びは、…そう

   わたしたちふたりの

      かすんでいたから

    昏みあう、ひかり

     破滅は、…もう

   破滅をむしろ

      滅びは、…そう

    返り見るまでもなく

     あどけない、…あっ

   狂喜してみた


   ね?

      滅びは、…そう

    滅ぼしてしまっ

     叫喚をまきおこ

   そう?

      破滅は、…もう

    まっ

     お!

   そうだね?

      ゆがんでいたから

    まっ

     す、…あ!べきだと?

   たしかだ


   ね?

      あなたの鎖骨に

    そう?

     そ

   ね?

      歯を。あ、

    そうだね?

     お

   ね?

      はっ

    たしかだ

     あっ!

   ね?


   きみは、厭うても

      ええ

    そう、

     滅びは、

   厭いたり、いっ


   そう、


   滅びは、…そう ;04

      破滅は、…もう

    ね?

     信じないで。きみは

   破滅は、…もう

      そう?

    ね?

     きみは、きみが

   その腰あたりに

      そうだね?

    ね?

     感じてたすべてを

   からまりあったから


   わたしたちさえ

      どう?…ね、

    滅びは、…そう

     見て

   やや匂う、微風

      ね?

    破滅は、…もう

     われわれは。狂気もせずに

   ゆらめきを、その

      ね?滅びは

    わたしたちに、…ええ

     消失されてゆく

   厭いさえ、髪に


   匂いたつ

      ゆがん、いっ

    わたしたちさえ

     滅びは、…そう

   わたしたちふたりの

      ゆがんでいたから

    やや匂う、微風

     破滅は、…もう

   破滅をすらも

      滅びは、…そう

    まよいなく

     なまぬるい、…あっ

   あざけてみたのだ


   ね?

      滅びは、…そう

    滅ぼしてしまっ

     突風に破壊を

   そう?

      破滅は、…もう

    あっ

     お!

   そうだね?

      からまりあったから

    まっ

     そう。見せ…だ、と?

   そうなんだ


   ね?

      その腰あたりに

    そう?

     そ

   ね?

      唾を。はっ

    そうだね?

     お

   ね?

      あっ

    そうなんだ

     あっ!

   ね?


   きみは、悔しんでも

      もう

    あっ!

     滅びは、

   悔しみ、…ん?


   そう、


   滅びは、…そう ;05

      破滅は、…もう

    ね?

     信じないで。きみは

   破滅は、…もう

      そう?

    ね?

     きみは、きみが

   あなたの後頭部に

      そうだね?

    ね?

     悩んだすべてを

   ふきかけられていたのだから


   わたしたちさえ

      どう?…ね、

    滅びは、…そう

     見て

   あざやかな、空を

      ね?

    破滅は、…もう

     われわれは。狂気もせずに

   いま、かがやかしさを

      ね?滅びは

    わたしたちに、…ええ

     錯乱してゆく

   だいなしにしてしまいたくない?


   いたましく

      からま。まっ、ふ

    わたしたちさえ

     滅びは、…そう

   わたしたちふたりの

      からまりあっ…ええ。ふきかけられていたのだから

    あざやかな、空を

     破滅は、…もう

   破滅を、やがて

      滅びは、…そう

    最後のことばを赦しさえせず

     あり得ない、…あっ

   わたしたちさえもが


   ね?

      滅びは、…そう

    滅ぼしてしまっ

     雨を、やさしく

   そう?

      破滅は、…もう

    あっ

     ええ、…

   そうだね?

      ふきかけられていたのだから

    あっ

     ふらしているべきだ、と?

   いいんだね?…これで


   ね?

      あなたの後頭部に

    そう?

     そ

   ね?

      失禁。または

    そうだね?

     お

   ね?

      失神。そう、

    いいんだね?…これで

     あっ!

   ね?


   きみは、歎いても

      そう

    ん?

     滅びは、

   歎き、い、い、


   そう、


   ん? ;intermezzo


   けものたちは

   奈落の底に

   はいり込もうと?


   ささやきあおうと?


   掠め取ろうと?

   奈落の底に

   けものたちは


   ん?


   けものたちは

    頸を、その

     乳首に、…ね?

   奈落の底に

    だから、そう

     その。あなたの

   はいり込もうと?

    そう!そう!

     口紅をそっと、塗ってあげるよ

   おっ


   ささやきあおうと?


   掠め取ろうと?

    すくめてみたのだ

     塗りたくってあ

   奈落の底に

    まるで、無縁の

     あ

   けものたちは

    他人めかして

     乳首に。…あ、

   おっ


   ん?


   けものたちは

    けものたちなら

     そう。あれら

   奈落の底に

      はいり、は

    奈落の底に

     けものたちが

   そう、おっ


   ささやきあおうと?


   そう、おっ

    掠め取ろうと?

     掠め、…え?

   奈落の底に

      けものたちなら

    奈落の底に

     そう。あれら

   けものたちは


   ん?


   けものたちが

      息を

    しのび込む。あの

     狡猾なのだ

   奈落の底に

      背後に。ええ、ややあやうい下方に

    迅速な綺羅を

     おれは

   掠め取ろうと?

      とどめるがいいよ

    綺羅めきを、見よ

     きみも

   おっ


   ささやきあおうと?


   はいり込もうと?

      うしろから、…だ

    まわり込む。あの

     腕は、あなたの

   奈落の底に

      ずぶりっ、と

    さかさまの綺羅を

     腕はまるで

   けものたちは

      だ。…あっ

    綺羅めきを、見よ

     嵐のように

   おっ


   ん?


   けものたちは

   奈落の底に

   掠め取ろうと?


   ささやきあおうと?


   はいり込もうと?

   奈落の底に

   けものたちは


   ん?


   滅びは、…そう ;canon à 4;01

      圧倒的な

    まだ奈落など

     ええ

   破滅は、…もう

      ほら、むごたらしい

    きざしさえ、その

     そう

   過去をも、未来に

      純度

    ありはしな

     もう

   交配させ


   な!


   やがて、すみやかに

    滅びは、…そう

   すべてをうばった

    破滅は、…もう

   滅びは、…そう

    だから、おもわずわたしたちだけは

   破滅?…もう


   ひらけ。口蓋を

    滅びに、…そう

     なぜ?

   うしろ手にしばられた、と

    破滅に、…もう

     滅びは、…そう

   あえて、仮構し

    口をおおって仕舞うの

     破滅は、…もう

   滅びに、…そう


   破滅に、…もう

      滅びは、…そう

    だ。ろう、

     われわれをすみやかに

   のけぞって、もう

      破滅は、…もう

    お。そう

     つつみこのだが

   われをわすれて仕舞っていたか

      すさまじいまでの

    おう、…え?

     滅びに、…そう

   に、


   に、

      完成度をほこり

    ええ。あなたに

     破滅に、…もう

   に、

      滅びの、…そう

    無条件の/圧倒的な

     唐突に口を

   に、

      破滅の、…もう

    幸あれ

     ひらいて仕舞うの

   いっ


   滅びを、…そう

    見て。ほら

   破滅を、…もう

    わたしは、猶も

   われわれはひたいに

    きみを見ていた

   憩わせていた


   が、


   滅びは、…そう ;02

      圧倒的な

    まだ奈落など

     ええ

   破滅は、…もう

      ほら、あり得ないばか…ら。りの

    ほのめかされさ、その

     そう

   飛沫に、焔を

      純度

    しはしな

     もう

   密集させ


   な!


   やがて、一瞬に

    滅びは、…そう

   すべてをこわした

    破滅は、…もう

   滅びは、…そう

    だから、おもわずわたしたちだけは

   破滅?…もう


   ひらけ。まぶたを

      もう、

    滅びに、…そう

     なぜ?

   うしろ手にしばられた、と

      そう、

    破滅に、…もう

     滅びは、…そう

   あえて、仮構し

      もう、

    目をとじてさえ仕舞うの

     破滅は、…え?

   滅びに、…そう


   破滅に、…もう

      滅びは、…そう

    だ。ろう、

     われわれを一瞬で

   身をよじり、もう

      破滅は、…もう

    お。そう

     つつみこのだが

   覚醒しきって仕舞っていたか

      すさまじいまでの

    おう、…え?

     滅びに、…そう

   に、


   に、

      強度をほこり

    ええ。あなたに

     破滅に、…もう

   に、

      滅びの、…そう

    圧倒的な

     ゆびを。唐突に

   に、

      破滅の、…もう

    幸あれ

     咥えて仕舞っ。仕舞っ…うの

   いっ


   滅びを、…そう

    見て。ほら

   破滅を、…もう

    わたしは、猶も

   われわれはひたいに

    きみにふれそうに

   なごませていた

   が、


   滅びは、…そう ;03

      圧倒的な

    まだ奈落など

     ええ

   破滅は、…もう

      ほら、なげかわしい

    予感されさ、その

     そう

   未来に、過去をも

      純度

    え?…しな

     もう

   移植しはじめ


   な!


   やがて、慎重に

    滅びは、…そう

   すべてを穢した

    破滅は、…もう

   滅びは、…そう

    だから、おもわずわたしたちだけは

   破滅?…もう


   ひらけ。指間を

      もう、

    滅びに、…そう

     なぜ?

   うしろ手にしばられた、と

      そう、

    破滅に、…もう

     滅びは、…そう

   あえて、仮構し

      もう、

    窒息しさえもして仕舞うの

     破滅は、…もう

   滅びに、…そう


   破滅に、…もう

      滅びは、…そう

    だ。ろう、

     われわれを慎重に

   わなないて、もう

      破滅は、…もう

    お。そう

     つつみこのだが

   あ!錯乱しはじめて仕舞っていたか

      すさまじいまでの

    おう、…え?

     滅びに、…そう

   に、


   に、

      見事さをほこり

    ええ。あなたに

     破滅に、…もう

   に、

      滅びの、…そう

    赤裸々なまでの

     唐突にまぶたを

   に、

      破滅の、…もう

    幸あれ

     ふるわせて仕舞うの

   いっ


   滅びを、…そう

    見て。ほら

   破滅を、…もう

    わたしは、猶も

   われわれはひたいに

    きみをこの腕に

   くつろがせていた

   が、


   滅びは、…そう ;04

      圧倒的な

    まだ奈落など

     ええ

   破滅は、…もう

      ほら、穢らわしいくらいの

    ひらっ。…き、はじめなど。おっ

     そう

   焔で、波紋を

      純度

    ど、お。…そう

     もう

   ひろげさせてい


   な!


   やがて、完璧に

    滅びは、…そう

   すべてをだいな、な、…しぃっ!

    破滅は、…もう

   滅びは、…そう

    だから、おもわずわたしたちだけは

   破滅?…もう


   ひらけ。毛孔を

      もう、

    滅びに、…そう

     なぜ?

   うしろ手にしばられた、と

      そう、

    破滅に、…もう

     滅びは、…そう

   あえて、仮構し

      もう、

    声を?…いや。うの

     破滅は、…もう

   滅びに、…そう


   破滅に、…もう

      滅びは、…ええ

    だ。ろう、

     われわれを完璧に

   うつむいて、そう

      破滅は、…もう

    お。そう

     つつみこのだが

   自虐を、いきなりの自虐、を…たか

      すさまじいまでの

    おう、…え?

     滅びに、…そう

   に、


   に、

      完璧をほこり

    ええ。あなたに

     破滅に、…もう

   に、

      滅びの、…そう

    赦しがたいくらいの

     唐突に息を

   に、

      破滅の、…もう

    幸あれ

     つめて仕舞うの

   いっ


   滅びを、…そう

    見て。ほら

   破滅を、…もう

    わたしは、猶も

   われわれはひたいに

    きみはわたしに

   さまよわせかけた

   が、


   滅びは、…そう ;05

      圧倒的な

    まだ奈落など

     ええ

   破滅は、…もう

      目を、ほら。そらしたくなるくら…いっ

    可能性さえ、その

     そう

   過去に、いっ。未来をも

      純度

    予感させ、な

     もう

   咀嚼させて


   な!


   やがて、その須臾に

    滅びは、…そう

   すべてをほふった

    破滅は、…もう

   滅びは、…そう

    だから、おもわずわたしたちだけは

   破滅?…もう


   ひらけ。鼻孔を

      もう、

    滅びに、…そう

     なぜ?

   うしろ手にしばられた、と

      そう、

    破滅に、…もう

     滅びは、…そう

   あえて、仮構し

      もう、

    耳を掻きむしって仕舞うの

     破滅は、…あっ

   滅びに、…そう


   破滅に、…もう

      滅びは、…そう

    だ。ろう、

     われわれを、その須臾に

   喉にこぶしを押し込む。もう

      破滅は、…もう

    お。そう

     つつみこのだが

   涙腺をゆびさきでそっとつぶす?たか

      すさまじいまでの

    おう、…え?

     滅びに、…そう

   に、


   に、

      抜け目のなさで

    ええ。あなたに

     破滅に、…もう

   に、

      滅びの、…そう

    おそろしいまでの

     唐突に髪を

   に、

      破滅の、…もう

    幸あれ

     ひき抜いて仕舞うの

   いっ


   滅びを、…そう

    見て。ほら

   破滅を、…もう

    わたしは、猶も

   われわれはひたいに

    きみのなにか、言いかけたくちびるを

   おののかせはじめた


   が、


   滅びは、…そう ;06

      圧倒的な

    まだ奈落など

     ええ

   破滅は、…もう

      ほら、猶予を赦さない

    きざし得さえ、その

     そう

   焔に、飛沫を

      純度

    え、得さえ、…ええ

     もう

   繁茂させはじめ


   な!


   やがて、急激に

    滅びは、…そう

   すべてをう!…やめて

    破滅は、…もう

   滅びは、…そう

    だから、おもわずわたしたちだけは

   破滅?…もう


   ひらけ。肛門を

      もう、

    滅びに、…そう

     なぜ?

   うしろ手にしばられた、と

      そう、

    破滅に、…もう

     滅びは、…そう

   あえて、仮構し

      もう、

    じぶんの頸をも締めあげてし、…ん?

     破滅は、…もう

   滅びに、…そう


   破滅に、…もう

      滅びは、…そう

    だ。ろう、

     われわれを急激に

   鼻をそぐ。…おっ

      破滅は、…もう

    お。そう

     つつみこのだが

   正気づきさえして仕舞ったか

      すさまじいまでの

    おう、…え?

     滅びに、…そう

   に、


   に、

      冷酷をほこり

    ええ。あなたに

     破滅に、…もう

   に、

      滅びの、…そう

    絶望的とさえ謂うべきくらいの

     唐突に舌を

   に、

      破滅の、…もう

    幸あれ

     つきだして仕舞うの

   いっ


   滅びを、…そう

    見て。ほら

   破滅を、…もう

    わたしは、猶も

   われわれはひたいに

    きみを知っていた

   わらわせていた


   が、


   滅びは、…そう ;coda

   破滅は、…もう

   わたしたちをも

   交配させ、


   …そう









Lê Ma 小説、批評、音楽、アート

ベトナム在住の覆面アマチュア作家《Lê Ma》による小説と批評、 音楽およびアートに関するエッセイ、そして、時に哲学的考察。… 好きな人たちは、ブライアン・ファーニホウ、モートン・フェルドマン、 J-L ゴダール、《裁かるるジャンヌ》、ジョン・ケージ、 ドゥルーズ、フーコー、ヤニス・クセナキスなど。 Web小説のサイトです。 純文学系・恋愛小説・実験的小説・詩、または詩と小説の融合…

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