アラン・ダグラス・D、裸婦 ...for Allan Douglas Davidson;流波 rūpa -65 //ひらかれた。いま/扉は、沙羅。いま/目のまえ。ふいに/沙羅。返り見た//03





以下、一部に暴力的あるいは露骨な描写を含みます。ご了承の上、お読みすすめください。

また、たとえ作品を構成する文章として暴力的・破壊的な表現があったとしても、そのような行為を容認ましてや称揚する意図など一切ないことを、ここにお断りしておきます。またもしそうした一部表現によってわずかにでも傷つけてしまったなら、お詫び申し下げる以外にありません。ただ、ここで試みるのはあくまでもそうした行為、事象のあり得べき可能性自体を破壊しようとするものです。





謂く、

   くだものに

   発情?それは

   だれのせいですか?

   まさかわたし?


   しろい霑い

   発情?それは

   きみのせいですか?

   まさかわたし?

謂く

   くだものが

      ほほ笑みに

    舐めるような

     なに?

   咬んだ。わたしの

      ゆれたの

    食感。のどごし

     かくされたの

   破廉恥を。あなたの

      なに?

    したたるような

     まばたきに

   くだものが

まばたいた至近の須臾、沙羅の睫毛に水滴が散った、と。そんなまぼろしを慥かに見る。わたしは、そしてすでに挑発する沙羅。そこに、笑み。しかも挑発の意図さえないそれ。わたしに、もう謎などありようもなく沙羅は、ふと目にわたしのせせら笑いにちかづく口元の不穏を見た。たぶん。過剰に霑った虹彩に向こうに。沙羅のために、沙羅のうかべたそれを擬態し、わたしも沙羅を

   ふ。ルーツ。が

      バナナが燃える

挑発していたはずだから。沙羅の

   ふふっ。ルーツ。が

      緑の焰。焰のように。その

くちびる。ふいに

   ふ。ルーツ。が

      葉翳りが、燃え

わたしの鼻さきをあま咬みしたとき、沙羅。口臭が匂った。そんな気がした。匂い。体内の腐乱を素直にさらけだしてしまった、とでも?ただ単なる臭気。照明のつけられない暗がり、しかし、侵入するひかり。そこらじゅうに飛び散らされたどうしようもない光の波の乱反射。あきらかな事実をはほのめかしもせず、ただやわらかに、ん?翳る。だから、翳るしかない。まなざしのあまりのちかく、その

   目隠したまま

      睾丸のない鳥

沙羅は。肌。いや濃く

   暗闇で

      鳥が空中で

あざやかな

   笑え

      あおむけに飛べば

色彩。あざやかさは翳りにとっくに消滅し、むしろ赤裸々な昏み。眼。まなざし。ひかり。昏い眼に、ひかりは溢れ返った。逆光の光り。翳りと肌。肌に翳り。翳りこそ肌。翳りに散る光暈めいた綺羅の

   目隠したまま

      卵巣のない鳥

ふちどり。その

   暗闇で

      鳥が空中で

いとしい

   笑え

      垂直に飛べば

肉体。いとしすぎるささやきのなかに、かなしい?…と。悲しいのね…と。ややあいまいに傾いていた、その、頸。悲しいのね、と。おもいあぐねたささやきに、なぜ?ラン。次第に翳り、翳りを知るラン。すくなとも、その肉体は。あまりにもあきらかで、あでやかで、あざやかだった肉体は、…年のせい?翳りを…だれかのせい?知っていく、…諍うしかない家族たちのせい?ランはその翳りさえもが、…あの残酷な母親のなすりつけた記憶のせい?加速させた。わたしにただひたすらな…おれのせい?いとしさを。ん?雪崩れるように、だからその肉体を

   なに?それは、

      ん?そこ

抱きしめた。馬乗りの

   きみの、唐突な

      青空。空に

ラン。その

   なに?それは、

      ん?そこ

ほほ笑み。かすかな

   きみの、不可解な

      ひびきわたった

悲鳴さえ、くちびるに

   なに?それは、

      ん?そこ

きざす、唐突な

   きみの無理やりの

      悲鳴。それは

須臾。むりやり

   なに?それは、

      ん?そこ

身を起こした男の

   きみの、無防備な

      たぶん。鳥

腕。羽交い絞めに?

   なに?それは、

      ん?そこ

肉体。男の、すでに

   きみの、だいなしの

      きっと。鳥

褐色の。以前は

   なに?それは、

      ん?そこ

噓のように

   きみの、無慚な

      鳥。きみに寄生していた

しろかった。腰の、太ももの重量に綺羅散る褐色をおしつぶしながら、ラン。知っていただろうか?自分の肉体の、たとえば頸すじ、顎のわき、散乱する翳りとやつれ。背負った夏の空のかがやきに昏み、翳りもやつれもうつくしさもなまめかしさも隠されて、うずうめた。顔を。無理な背骨。そして

   ん?そこ

      それは、なに?

頸。ただ、いとしいだけの

   強靭すぎた

      もっと

やわらかさの

   日射しが、ぼくらを

      やさしくなれたら

残存。

   ん?そこ

      それは、なに?

鳩尾。

   過剰すぎた

      もっと

胸。

   日射しが、ぼくらを

      過激になれたら

胸元。

   ん?そこ

      それは、なに?

苦痛。掘り返されつづける

   鮮烈すぎた

      日蝕ですか?

骨格の

   日射しが、ぼくらを

      喉に、翳り

傷み。

   ん?そこ

      それは、なに?

温度。

   明晰すぎた

      月蝕ですか?

発熱体。

   日射しが、ぼくらを

      地面が蝕です

匂い。

   ん?そこ

      それは、なに?

くさい?

   這う。翳りが

      もっと

くさい、と。そして

   肌に、ぼくに

      素直であれたら

心地よい、と。その

   ん?そこ

      それは、なに?

あわい。あやうく

   とどまる。翳りが

      もっと

ふるえつづけた人の肌の

   頸に、きみに

      辛辣であれたら

香り。

   ん?そこ

      それは、な

匂った。沙羅が。水の冴えた匂いにもう慣れた鼻。飛沫にうるい、綺羅を玉散る肌にほんのさっきまで褪せていた匂い。極端な芳醇。そっと嗅ぎ取らせはじめて、息。だから鼻孔にふるえた息が、沙羅?だれ?それは、息。ランの胸のせつないやつれになすりつけた

   呼吸する

      海が翳った

息。劣化とは

   肌も

      みなもは、蝕だ

言えない。ランはたしかに

   樹木も

      翳った海が

うつくしいから。目覚ましいほどに。わたしたちの庭の破廉恥のせいで、染まる。褐色に。より濃く。昨日より濃く。一時間まえよりも濃く。わたしも。数か月前。最初の、ただいちどの受胎。そのときにはまだ、のちに待望された心に知られたならば、たしかに感じさせたにちがい容赦ない歓喜と切実な不安。そんな複雑とはあきらかに無縁の、なにかすでに色褪せた幸福?どこまでも稀薄な、わたしのこころの幸福の、…なぜ?無意味な既視感。なんども見、見飽きた気がした、…倦怠?幸福は、穢されていた。いま、想えば、わたしはじぶんでじぶんたちの幸福を、数か月。ただの、ほんの、すこしの、ちょっとした、未満。三か月未満。未生。うしなわれたあと、急速に

   きみのために

      放て

肉体はやつれた。その

   翼になろう

      火を放て

かたちのゆたかは

   ほら、あれが

      きみの背後に

そのままに。その

   翳る海

      火を放て

肌ざわりのやわらかはそのままに。くずれはしない。やつれる。褪せる。…不幸?ラン。その不しあわせさえいとしかった。わたしには。おなじ強度で、しかも、不幸を赦せない。その翳りを。そのやつれを。ラン。複雑なさまざまな手法で、ただ単純すぎるいとしさだけを加速させるひと。かなしみという、その感情として見出されるしかない事象。すくなくとも、ラン、その見つめるやさしいまなざしのむこうには。わたしに、ランの、かなしい?

   Buồn

      しあわせだよって

問いかけは、むしろ違和感しか

   Buồn

      ゆってよベイ

感じさせず、しかもすでに納得していた。たしかに、ラン。わたしはいま、かなしい。…と。吐く息さえ、かなしい。…と。あなたがふれる肌、その温度、重みさえ、なにも、なにもかも、——ことば。いとおしいという言葉。それにはあいまいな、最低ふたつの極点があるのかもしれない。上限は知らない。片方にはよろこびそのもとしてのそれ。たとえばもういちど、そして本当に生まれて、腕に抱けたなら腕の手ざわりとおもみを起点にして、すぐさまわたしを占領するにちがいないもの。抱くわたしを見つめたランにも。片方には、赤裸々な傷みとしてのそれ。抱きあげるべきもの

   忘れてた

      林の奧に

の不在。それどころか、

   見つめてたことさえ

      野生のバナナが

喪失。ランの

   忘れてた

      屹立しました

目。見つめるべきものの、それどろか、…だから

   絶句

      あざやかな綠りに

未生のままわたしたちがいのちをうしなって、ようやく、やっと、かろうじて数か月を経過して、ラン。赤裸々に、そこにわたしが感じていたもの。いとおしさ。しあわせなラン故の。しあわせの欠損のラン故の。加速。速度がませばますほどに、ただひたすらなかなしみに

   ひかりよりも!

      飲み込まれたんだ

似る。変わらなくなる。ひとしくなり、

   ひかりよりも!

      あの日、あの

おなじになり、

   事象の地平さえ

      うつくしい空に

ひとつにすぎずに、だから、そんな

   ぶち破り

      わたしたちは、きっと

かなしみ。そのかなしみという語がまたいくつの極点をさまようべきか、その数などわたしは知らない。翳りのなかに眼を閉じた。わたしは、だから、その匂いのきざす、ふれあう至近に。見つめた。沙羅を。その色彩をも見とらないで。…なら、なにを?見つめていた。沙羅。その形象。そこに見せつけられていた事実には、気づきもしないで。沙羅が勝手にくちびるを、すでに離していた事実をおくれて知った。ふいに思い出したように。わたしだけがまばたく。沙羅の目のしたのほう。唐突に見えた昏い気配の発生。知った。沙羅は、そこにくちびるをひらいた。息を吐いた。くちびるが。不穏。そこに。懐疑。なぜ、

   恐怖。みにくさに

      はがいじめ

と。なぜ?その

   恐怖。みにくさは

      小指が、爪を

沙羅に

   恐怖の母。なぜ?

      からめとり

吐かれた息は、ふれた。波紋に似たひろがりに、鼻さきに。しかも不在。あの臭気。息は、ついに嗅ぎ取らせなかった。だから指を咬んだ。ランの。わたしは、その果物。…ミット?…ジャンク・フルーツ。差し出されたそれ。過剰な糖分に噎せ返らせる、残酷でやわらかな棘だらけの巨体のうちに、密集した黄色いやわらかな繊維質。果実。笑む。ランが。見る。わたしを。くちびるのさき

   いつか、…ね?

      なに?

差し出したのは、なに?仏間に捧げられていた

   終わったら、

      なにが?

それ。なにそれ。おろしたあとの

   家族の、皆の問題が…

      いつ?

リビング。くちびるの

   終わったら、いつか

      なに?

ふたつめの、おいしいよ。リビング。やや

   …ね?家を売って

      ここ?

狭いほうの、…ふれそうな

   土地を売って、もっと

      いつ?

ゆび。…ね?あやういそこに

   せまい、ちいさな

      なんで?

食べて、…と。おいし差し出し

   しずかなところに

      どこ?

食べなさい、…とも?あいまいな

   家を買って、

      なんで?

あくまで命令形にかたむく

   そして、ベイビー

      ほしい?

声。…ね?その

   ちっちゃな男の子と

      なんで?

ささやき。そして

   四人ですんで

      女の子は?

匂い。ゆび。果実の

   だから、あなたは

      ランは?

…なぜ?好き?ランは

   しあわせで、わたしは

      いつ?

わたしに?好きになる、よ。ゆびに

   しあわせで、だから

      どこで?

つまんだフルーツを

   みんな四人で

      おれたちは

知って…ね?いながら。わたしが

   しあわせになるの、と、嫌いなこと。ささやき。ゆびさき。知って、果汁。濡れるともなく湿ったこと。好きではないことを、指。果物。決して好みは、まして甘すぎるすでに知るランは、いたずらを仕掛けた気配さえなくて、だからその六月。ジャンク・フルーツの種を取ってはくちびるのさき、あやうくふれかけるそこに突き出して、…食べて。

   Ăn đi

      ふるふるふるーつ

いやだよ。

   No

      しゃぶってよ

食べてよ。

   Ăn đi, anh

      るふるふふるーる

だって、

   Em có biết..

      しゃぶってよ.

ね?

   Anh, nhan

      雨が降らな

あえてあま咬む。指。そっと舐めるように。なぞる。咬みかけ、舐めかけ、咬みも、舐めも、くちびる。その不埒をランは、やがて笑った。二度目の人工授精の二週間後。生理を迎えた三日後の

   なぞる

      ひそめた

日曜日。深い

   その

      声を

午後。その

   いたずらな

      ひそめた

日射し。ただ

   ゆびさき

      その

ななめに

   だから

      ひそめった声

ここちよい?

   ラン。そこに

      声に

あるいは、

   わたしのくちびるを知った

      ほそめた

かげりのある

   ランは、

      目を

須臾。

   そっと

      ふと

六月。すでに

   ゆびさき

      右目をだけ

真夏。容赦のない

   そっと

      なぜ?

亜熱帯の

   ひき離しかけ

      ほそめ

日射しが、奇蹟的に

   まだ咥えられたまま

      努力しようよ

一瞬だけ、太陽を

   あやういゆびさきに

      ふたり

覆った、数秒。ただ

   だから、ゆびは

      頑張って

あかるいまま

   わたしの

      ほほ笑む努力を

翳る

   くちびるを

      頑張ろうよ

須臾。しかも

   そして

      舐めた

青。ひたすらな

   見つめられた

      じぶんの

青。

   まなざし。ラン

      爪の

赤裸々に、ラン。その

   見出されていたのは

      あま皮を

髪のななめうえ。その

   笑み。その、ただ

      あまの河

かたむきに

   笑んだという事実以上のなにをもさらさない

      見える、かな?

見え、垣間見えた

   ほほ笑み。だから

      ゆすった

空。

   ランの

      ふと

見なかった。

   そして

      あしもとの

雲は。どこかに

   わたしの

      くるぶしを

太陽を

   ランの

      きみには

かくしていたその、

   やさしい目。やや

      気づかれないように慎重に

たぶん、だれかに

   すこしだけ

      努力しようよ

見せつけていた

   右に

      ふたり

光暈。その

   かたむきはじめ

      頑張って

綺羅。

   なに?

      生き延びる努力を

色彩。あまりにも

   ラン、わたしたちのしあわせとは

      頑張ろうよ

複雑な、その

   なに?…いまは?

      ゆが

色彩。謂く、

   だからあま咬み

   そのゆびに

   そっと、ほのめかすように

   しておくね。いま


   あま咬み、ゆびに

   しておくね、きみに

   かなしみがきざし

   きざさないように

謂く、

   だからあま咬み

      なぜ、きみを?

    庭。かくされた

     あした悩みは

   しておくね、ゆびに

      愛したの?

    なにもないから

     だいじょうぶ

   かなしみがきざし

      なぜ?

    かくそう。思いを

     消え失せるから

   きざさないように


   きみのしさわせが

   きみにふるように

   きみにしあわせが

   ありますように


   無慈悲なくらいに

   日射し。あかるい

   日射しが、きみに

   肌にふれていた


   なにもいうべき

   言葉はなかった

   なにも見るべき

   見るべき色は


   もう燃え

   燃え、すべて

   燃えた気がして

   事実。燃えていて


   無慈悲。ほほ笑み

   ゆびさき。そこに

   きみがゆびさきに

   もてあそんだから


   だからあま咬み

   そのゆびに

   そっと、たしかめるように

   しておくね。いま


   あま咬み、ゆびに

   しておくね、きみに

   不安がきざし

   きざさないように

謂く、

   だからあま咬み

      なぜ、きみは?

    綺羅。赤裸々

     あした傷みは

   しておくね、ゆびに

      愛したの?

    さらされていたから

     だいじょうぶ

   不安がきざし

      なぜ?

    かくそう。思いを

     掻き消えるから

   きざさないように


   きみのしさわせが

   きみにふれるように

   きみにしあわせが

   ありますように


   無慚なくらいに

   翳り。やさしい

   翳りが、きみに

   頸すじに這った


   なにも知るべき

   事実はなかった

   なにも知るべき

   知るべき色は


   もう朽ちて

   果て、すべて

   頽れた気がして

   事実。尽きはて


   無慚。その笑み

   ゆびさき。そこに

   きみがゆびさきに

   もてあそんだから


   だからあま咬み

   そのゆびに

   そっと、そそのかすように

   しておくね。いま


   あま咬み、ゆびに

   しておくね、きみに

   よろこびがきざし

   きざさないように

謂く、

   だからあま咬み

      なぜ、しあわせを?

    色彩。あばかれた

     あした記憶は

   しておくね、ゆびに

      もとめたの?

    あきらかだったから

     だいじょうぶ

   よろこびがきざし

      なぜ?

    かくそう。思いを

     蒸発するから

   きざさないように


   きみのしさわせが

   きみにふれあい

   肩がしずかに

   いきづかうように


   苛烈なくらいに

   いぶき。あざやかに

   いぶきが、きみに

   眉にもこぼれた


   ささやきあうべき

   なにもなかった

   ささやかれるべき

   あらゆるすべては


   もう失せ

   消え、すべて

   うしなわれた気がして

   どこにもなくて


   苛烈。ただ、笑み

   ゆびさき。そこに

   きみがゆびさきに

   もてあそんだから


   だからあま咬み

   そのゆびに

   あくまでも、ひそやかに

   しておくね。いま


   あま咬み、ゆびに

   しておくね、きみに

   こころがきざし

   きざさないように

謂く、

   だからあま咬み

      なぜ、ことばを?

    まばたきさえもが

     わたしたちだけ

   しておくね、ゆびに

      みうしなったの?

    さわがす

     だいじょうぶ

   こころがきざし

      わたしだけが

    思いを

     取り残された

   きざさないように


   飛んだ。はばたきは?

   鳥。なに?須臾に

   一羽、二羽?

   しろい色葉に翳りが流れていったのを









Lê Ma 小説、批評、音楽、アート

ベトナム在住の覆面アマチュア作家《Lê Ma》による小説と批評、 音楽およびアートに関するエッセイ、そして、時に哲学的考察。… 好きな人たちは、ブライアン・ファーニホウ、モートン・フェルドマン、 J-L ゴダール、《裁かるるジャンヌ》、ジョン・ケージ、 ドゥルーズ、フーコー、ヤニス・クセナキスなど。 Web小説のサイトです。 純文学系・恋愛小説・実験的小説・詩、または詩と小説の融合…

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