アラン・ダグラス・D、裸婦 ...for Allan Douglas Davidson;流波 rūpa -55 //ふるえていた/なぜ?沙羅/それら、すこしした/冷酷。睫毛の//03
以下、一部に暴力的あるいは露骨な描写を含みます。ご了承の上、お読みすすめください。
また、たとえ作品を構成する文章として暴力的・破壊的な表現があったとしても、そのような行為を容認ましてや称揚する意図など一切ないことを、ここにお断りしておきます。またもしそうした一部表現によってわずかにでも傷つけてしまったなら、お詫び申し下げる以外にありません。ただ、ここで試みるのはあくまでもそうした行為、事象のあり得べき可能性自体を破壊しようとするものです。
謂く、
破綻者は花を
鼻にくわえていてほしい
花がにあうから
花はいびつ
破滅者は花を
鼻にぶちこんでいてほしい
花にちかいから
花は狂気
謂く、
破綻者は花を
切らないでください
花。いろ
アングルに描かれた
くわえてほしい
頸が飛びます
不穏。ただ
肌のような
破滅者を花に
ぶち切らないで
花。手ざわり
花。つぶす?
ぶちこんでほしいとまぶたをひらたとき、見出さない。沙羅を。まなざしは。そこに、わたしの眼。とはいえ、知っている。ふと身を起こし、ベッドを離れた沙羅がどこに消えたのか。ガラス戸の閉められないシャワールーム。飛び散る厖大な飛沫のノイズ。それはこれみよがしにもひびいていたから。だからあお向けていたわたしのまなざしは見ていた。しろい天井。そこから壁に、雪崩れるように、ななめに伸びた陽炎。陽炎たち。翳り。綺羅。それらのゆらぎを。返り見れば、窓の
見ないで
差し込んで。ね?
むこうにはすでに
わたしの、ひそやかな
お花の茎を
朝焼けが
肛門のひだを
ぶっすりと
燃えていたにちがいない。その海。そのはるかなさきをまで覆っていたはずの夜の昏み。あの夾雑物のない昏さにささげられた、すさまじい最後の致命傷。見なかった。その空。海をも。ゆらいだ。陽炎が。ゆらぎつづけ、ただ焰の、風のあさい須臾の尖端のゆらぎにも似て、陽炎。色彩のない、しかもあまりに明晰な色彩。花が散る。花。頭上に、春の、春のすでに赤裸々な時期に、春という時期の到来を告げる、遅れすぎたさきがけ。さくら。その、それら花。「…ね、」と。「なに?」わたしは三月の夜、代々木。五丁目。すでに車いすが必要だった葉子を…放棄していたから。葉子は、足に歩くという可能性をあたえることを。連れ、車いすを引き、旧明治通り沿いの花の昏い翳りをくぐった。渋谷のほうに、八幡をはまだ過ぎない。すでに宮島は捨てられていた。わたしにも、葉子にも。雅文の処理など案じられもしなかった。もう、存在した事実ごと忘れられていたから。わたしたちに。壬生たちはわたしと葉子を、「…ね、」と。
「なに?」最初、五丁目の高台にあるマンションにとじこめた。北むきのそこ。窓に見るべきは空の色しかなかった。車いすに葉子はのけぞってふりかえる。なんども。ふりむき見、つきだした顎にわたしを見、確認した。不安なのだった。わたしがいまだそこに慥かに存在しているかどうか。そしてわたしが、たしかにじぶんを愛しているかどうか。彼女がまさにわたしにささげているのとおなじくに。そしてたしかに充分にやさしいかどうか。彼女に。彼女がまさにわたしにささげているのとおなじくに。さらにたしかに見守りつづけているかどうか。彼女を。彼女がまさにわたしにささげているのとおなじくに。一途に、ただわたしにおなじくあることをもとめ、もとめつづて果たされない飢餓のうちに、渇望しもはやなすりつけるようにわたしにくれる、葉子の赤裸々な無償の愛。語彙の意味論上の
腐りかけの
わさわさと
矛盾。その滑稽を
肉にも、蛆が
月。雲がくれ
あざわらう余地もなく、葉子のまなざしは事実、わたしに焦がれ、いつくしみ、おびえ、焦燥した。葉子はわたしを「…ね、」と。
「なに?」愛していた。その、のけぞりかえった額にくちづけた。十六歳のわたしは。壬生の親父たちに拘束された、無能な少年。壬生の親父たちの、だから、家禽?ただのたわむれ。そのくちづけは。無意味なそれ。家禽の、家禽以下の破綻者への、家畜じみたくちびる。それがふれたという以上のなにもない、しかも、ふれかけた瞬間にさえ葉子のこころをだけたたき壊してしまうにちがいないもの。だからあくまでも、どうしようもなくやさしく、「…すき?」
「なに?」
つぶれそう
ときに、耳は
「花、好き?」
そっと、くちびるを
「好き。…花」
だ、から、さ
すれ違い
「おれと、おなじくらいに、」
衰えの容赦ない、その
「好き」
つぶしちゃえ。じゅっ
すれ違う
「…ね?」
ひたいに、だから
「なに?」
ゆがみそう
ノイズを
「好き?」
ふれてたわむれるままに
「なに?」
だ、から、さ
ときに、耳は
「花、なにが、」
ささやき、そこに
「好きな?」
ゆがめちゃえ。じゅっ
通りすぎ
「なに?…」
だから、わたしは
「ぜんぶ」
ちぎれそう
通りすぎる
「おれのぜんぶが、好きだから?」
吐き、息を
「好き」
だ、から、さ
ノイズを
「…ね?」
吐きかけ、それは
「なに?」
ちぎっちゃえ。じゅっ
ときに、耳は
「好き?」
あたたかな、そして
「なに?」
とろけそう
さがす。きみの
「花。ほんとうに、」
その触感に
「すき」
だ、から、さ
いきづかいを
「おれは?」
いぶきに
「すき」
ふっみつぶしちゃえ。じゅっ
ときに、耳は
「うそ?」
もう、それら以外に
「ほんとうに、」
こわれそう
さがす。ぼくの
「じゃ、死にたくない?」
なにも、なんら
「いま?」
だ、から、さ
いきづかいを
「花とおれの、おれたちのちかくで、」
感じとれなくなっていたはずの
「あなたと?」
かみくだいちゃ、じゅっ
心臓を、だから
「死にたくない?」
肌に、あるいは
「花と?」
わななきそう
吐きそうなんだ
「いま、」
赤裸々な実感。そこに
「あなたと、花と?」
だ、から、さ
ときに、耳は
「死にたくない?…葉子さん」
そのこころが
「いま」
消毒しちゃ、じゅっ
背後になった
「…ね?」
こわされてゆく…まさか
「なに?」
はじけそう
なっていた
「好き?」
ただ、しあわせだけを
「なに?」
だ、から、さ
ノイズを
「死ぬの」
わたしの望んだことなどいちどもない
「わたし?」
舐めあげちゃえ。じゅっ
ときに、耳は
「好き?花とおれのすぐそばで、死なせてあげようか?」
彼女だけの幸福を
「いま?」
変形しそう
ななめになった
「ここから、」
無造作にさらし
「あなたと?」
だ、から、さ
なっていた
「突き落としてやろうか?」なかった。そこに、花など、すでに。もう、八幡さえ通り過ぎてそこは、八幡駅を足下にのぞんだ。
冴えた、汚れた空気を吸った。陸橋のうえ。なかった。葉子のまなざしに、怯えなど。思った。ほんとうに突き落としたとして、あるいはのけぞった頸を閉めて、咽仏をつぶしてやったところで、その最後の苦痛と苦悩の音声のみだれのこだましのなかでさえ、葉子は一瞬たりともわたしを憎むことなど出来ないだろう。…うたがうことさえも。愛されて在る自分を、須臾うたがうことさえ「しあわせ」
「…まじ?」
ぶくはいぎる
花に、色彩
「いま、わたし」
「…噓。」
きびのぢあゔぁせのだめに
翳り。やわらかな
「ほんと。わたしだけ、」
「なに?」
ぶくはいぎる
色彩に、花
「ごめん。わたしだけいま、しあわせでごめん」と、ささやいてふいにしゃくりあげ始めた時に、かろうじていまだ粉ちらす春奈のみだれた息に失語する須臾を、…ない。その眼に、笑った。ない。頬に、背後に、なかった。そっと、涙は。そのハオ・ラン。「…莫迦?」
涙のきざしもなく泣き崩れた二十四…五?歳の春奈に、ハオ・ランはこれみよがしで、しかも自虐的な焦燥のある笑い声をくれてやり、傷み。わたしは。薬のせいで?あるいはいつか抱え込んでいた精神疾患の?もはや
しあわせになって
ぶち殺し、ん?
わたしたちの
いいかな?
ね?屠殺。ぶ
眼には赤裸々な
ぼくたち
ぶち殺し、ん?
狂気。春奈。人間ではない或る、無記名の不穏なもの。不穏そのものの開口。口。わななき。そこに、傷み。春奈に?むしろ、
傷んだ!
は?
ハオ・ランに。笑った。その
きみが、傷んだ!
は?
一秒とすこし。苛烈な
傷んだ!
は?
ひびき。故意の苛烈に。そこに「なんで、さ…こいつ」傷み。だから声。おもわずかすれた、しかも「まだ生きてるの?…なんで、」赤裸々な声。みだれに
とびなさい
焼こうよ
「なんで、さ…こいつ」感知しない。そこに
とびたちなさい
海を
「まだ死なないの?…なんで」春奈は、ふいに
こころは、ね
あした、焼こうよ
「なんで、さ…こいつ」唐突にひらいた股に
ほら、つばさがあるよ
焼こうよ
「死ねないの?…こいつ」じぶんを勝手に慰撫しながらしかも
うたいなさい
月を
「こんなで、まだ」暴力的に、まるで
うたっていなさい
あした、焼こうよ
「のさばるの?」けもの。飢え、発情した
こころは、ね
焼こうよ
「しがみつてんの?」猨。欲望の
ほら、のどがあるよ
きみを
「すがってんの?」塊り。ていねいにひとり発情期を擬態して、…なぜ?
わらいなさい
あした、焼こうよ
「莫迦なの?」春奈。こわれてゆく
ほほえみなさい
焼こうよ
「なんで、さ…こいつ」春奈はなぜ、そこにあくまで
こころは、ね
いま、ほら
「てか、死ねば?」虚構の破廉恥を?笑っていた。わたしはすでに。ただ、笑う以外にすべがなかった。そこに、十九歳のわたしは。ゆびさき。春奈。まがった指。ほじくる。その慰撫の意味は知っていた。わたしとハオ・ランの道玄坂の
きみのこころは
傷なんか
部屋のなか、ベッドにもたれて
冴えていた
つかなかったんだ
床に身をなげだした
澄んでいた
なにひとつ
春奈、なんということもない
知ってたよ
傷みなんか
雑談のふい、もはやとじられなくなった、しかしとじられかけの、あやうい静止の、あいまいな口蓋。なぜ?と、「なに?」懐疑がきざす隙もない唐突な
ぶびっ
は?
失禁。春奈の
ぶひっ
は?
下半身だけが、そこにさらされ、ひとり、風俗の仕事おわり。部屋であらためてのシャワー。そのあと。はだけかけてかろうじて纏わりつくバスタオル。しろい生地。濡れた黝ずみの点在。だから、春奈の指は失禁をいじる。春奈の切迫のない、純なまなざしがわたしとハオ・ランのあやういあわいを射す。見ひらいた、それだけの瞳孔。なにも見てはいない事実をさらし、その
「知ってる?」
吹きこぼれるよに
われわれは
「…ね?」
うるおいのある春奈。
「しあわせ、なんだっ」
愛しあおっぜ
欠陥品だから
「教えて。まじ」
瞳孔。そして
「わたし、いま」
わらっちゃっくらいに
ほら、ん?
「なんで?」
白眼にも、睫毛に
「きのうも?」
愛しあおっぜ
月さえも
「…ね?おまえ」
あやうくふれない、それら
「いつから?」
いたましっくらいに
われわれは
「なんで生きてるの?」
肌のそこそこにも
「だから、」
愛しあおっぜ
不良品だから
「くさいよ。お前」
しめった色彩は、しかも
「しあわせなんだっ」
発狂状態っで
ほら、ん?
「もはやぜんぶ」
明晰にただ
「生まれたときから?」
愛しあおっぜ
月さえも
「くすり、匂うよ」
渇きを見せ、なぜ?だから
「まじ?」
この世のおわりのパーティみたっく
われわれは
「終わってる…まじ」
わたしのまなざしに、そして
「あふれてるんだっ」
愛しあおっぜ
ただのバグだから
「笑う。もう」
ななめ背後、おなじように
「しあわせだけが、」
すっげぇマジでっさ
ほら、ん?
「くさすぎて笑う。まじ、」
見ていたはずの、だから
「いっぱい、いっぱい」
愛しあおっぜ
月さえも
「きたなすぎてわらっ」
ハオ・ラン。その
「あふれてるんだっ」
この果てまっで
われわれは
「まじなの?」
たぶん、焦燥?
「あふれだしてて、」
愛しあおっぜ
欠損物だから
「なんでお前、」
自虐の眼つき。わたしたちの
「もう、…や」
ぼろぼろんなるっくらい
ほら、ん?
「生きてんの?」
双渺にさえも
「まじ、…や」
愛しあおっぜ
月さえも
「なんで、勝手に」
春奈はもはや
「もう、…や」
砕けっくれーに
われわれは
「こわれてんの?」
悲惨?その眼。その
「あふれすぎてて」
愛しあおっぜ
汚染物だから
「なんで、勝手に」
頬。その口もと。その
「完璧、まじで」
クソ傷てぇっくらいに
ほら、ん?
「ほざいてんの?」
くちびる。その
「びしょびしょすぎて」
愛しあおっぜ
月さえも
「きたなすぎて、」
顎。かたむき、ささやく
「ぐじょぐじょすぎて」
吐きそなくらいに
われわれは
「まじやばい」
わななきにさえ
「しあわっ…やばっ」
愛しあおっぜ
吐瀉物だから
「くさすぎて」
不安など。もう
「息できない」
下痢しそなくらっに
ほら、ん?
「まじやばい」
怯えなど。もう
「まじ。しあわっ」
愛しあおっぜ
月さえも
「おぞましすぎて」
ただ執拗で容赦ない
「やばっ…まじ、いま」
髪さかだつんじゃね的な情熱っで
われわれは
「なんでなの?」
幸福。たしかに
「窒息しそう」
愛しあおっぜ
汚物だから
「なんで、お前」
そこに春奈がまさに
「していい?まじ」
しかもマジくーる系な感じさえしなくもない的な
ほら、ん?
「生まれて来たの?」
咬み、勝手に咬みつかれていた
「まじいま」
愛しあおっぜ
月さえも
「勝手に、なんで」
彼女じしんの
「いままじ」
血反吐もうやべっクッソ刺さんだけどマジなのこれ的な
われわれは
「そこに生きてんの?…ね、」
圧倒的なしあわせに、
「息できない」
愛しあおっぜ
生き腐れだから
「死ねよ」と。…お願い、死んで。ささやくハオ・ランを、そこに初めて、ささやくハオ・ランの存在を見てたとった驚愕のわずかに、そして春奈は、疲れたようにそっとわらった。息を吐くハオ・ラン。彼を、…彼女を?しかもひとりで慰めていたかのように。剝いた。白目を。なぜ?その
見ないでよ
死んで。いま
やさしげな
こころ、いたいじゃん
見てる前で
春奈は。だから
泣いちゃう、ぞ。ぞ
死んで。いま
その刹那、わたしとそしてハオ・ランの眼は、そこに彼女のやさしさのいきなりの完璧な崩壊を見た。そのまなざしのなかの事実だけがいたましかった。傷んだ。そこに、見る眼。その表面だけが、
あれ?ここ
ライラックは
ひびき。
便所?あれ?
繊細なのです
立ち上がりかけたと同時にのけぞり返り、床にうしろにひっくり返る。そんな春奈を見た。空中をけりあげた不安な左足に綺羅。白濁。過呼吸の発作に、…また?窒息しかけた春奈の…なんどめ?腹部をわたしは
あれ?ここ
鳳仙花は
踏みつけた。…なぜ?足の
便所?あれ?
爆発なのでどばっ
うらに鈍い触感。ただ鮮烈すぎた傷み。苛酷な、傷み。苛烈な、傷み。傷み。そこにだけ、わたしの。謂く、
足元のうるおい
ふまないで。もう
それ、きたない
きたなから、だれも
ふまないで。ふれ
ふれないで。ふれ
ふれようと、ふれ
気がふれて、ふれ
謂く、
ふまないで。ふれ
びちゃびちゃ
意図的な、たぶん
繊細すぎんだよ
ふれないで。ふれ
みずたまり
失禁。それは、駄目と思いつつ
笑った。その
ふれようと、ふれ
びちゃびちゃ
快感?それは
月並みな
気がふれて、ふれ
足元のうるおい
かがないで。もう
それ、きたない
きたなから、だれも
かがないで。かが
かがないで。かが
かげようと、かが
気がかげて、かが
謂く、
かがないで。かが
ぴちゃぴちゃ
矛盾した、たぶん
やさしすぎたん
かがないで。かが
みずたまり
失禁。それは恥を知りつつ
笑った。その
かげようと、かが
ぴちゃぴちゃ
焦燥?それは
こいつが?
気がかげて、かが
足元のうるおい
ちかづかないで。もう
それ、きたない
きたなから、だれも
ちかないで。ちか
ちかないで。ちか
ちけようと、ちか
気がちけて、ちか
謂く、
ちかないで。ちか
くちゃくちゃ
他人の、たぶん
いま、感じてんの?
ちかないで。ちか
みずたまり
失禁。それは不在の彼女の
笑った。なに?
ちけようと、ちか
くちゃくちゃ
過失?それは
傷みとか?
気がちけて、ちか
足元のうるおい
さわらないで。もう
それ、きたない
きたなから、だれも
さわないで。さわ
さわないで。さわ
さわろうと、さわ
気がされて、波紋
謂く、
さわないで。さわ
にちゃにちゃ
嗜虐的な、たぶん
ぶざまなじゃない?
さわないで。さわ
みずたまり
失禁。それは他人を傷めつつ
笑った。なに?
さわろうと、さわ
にちゃにちゃ
自虐?それは
ぼくだったら、もう
気がされて、波紋
いつだろう?その
みなもに蚊が
たてるだろう?その
みごとな波紋
いつだろう?その
うるおいに蚊が
増えるだろう?その
みごとな繁殖
謂く、
みなもに蚊が、その
発火しますか?
わずかな匂い
なんか、すごい…
みごとな波紋
みずたまり
しかし綺羅
笑った。こいつ?
うるおいに蚊が、その
いつですか?
あまりに見事に
まだ生きてる
みごとな繁殖
わたしたち、みんな
いきてるから、ね?
いのちだから、ね?
ぼうふら。みんな
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