流波 rūpa ……詩と小説092・流波 rūpa;月。ガンダルヴァの城に、月 ver.1.01 //月虹を食べた夢を見た/彎曲し、綺羅/見ひたらいた目は/のけぞりかえって


以下、一部に暴力的あるいは露骨な描写を含みます。ご了承の上、お読みすすめください。



あるいは、

   月虹を食べた夢を見た

   彎曲し、綺羅

   見ひたらいた目は

   のけぞりかえって


   虹を喰らう

   餓える

   なぜ?…渇き

   わたしは餓えた


   月暈をすすった夢を見た

   鼻さきに、綺羅

   撒き散った月と霞らは

   ゆらぎ、ゆ、ぐばびっ飛び散って


   輪をすする

   むせかえる

   なぜ?…有明の月

   わたしは泣いた


   白虹をちぎった夢を見た

   肛門に、ふいに

   はえ出しはじめた尿道たちは

   突起し、ひらいて


   発光のにじみ。虹を咬む

   叫びかける

   なぜ?…傷み

   のたうちまわってしかもでも


   白銀。かがやき

   綺羅めき。すてき

   唾液。もう、だめ

   いっちゃ、ちゃ、ちゃ、…って


   死ねよ。ね、ね、ね、…って

   体液。散った?…だめ

   綺羅めき。すてき

   しらみ、かがやき


   のたうちまわってしかもでも

   なぜ?…傷み

   叫びかける

   虹のにじみ。虹を咬む


   突起し、ひらいて

   剝き出しはじめた皴襞たちは

   漿膜に、ふいに

   白虹をちぎった夢を見た


   わたしは泣いた

   なぜ?…有明の月

   むせかえる

   月暈をすする


   ゆらゆ、ぎ、ぎぃっ、と、ぎ、とぎぃ飛び散って

   撒き散った月と霞らは

   鼻さきに、綺羅

   その輪をすすった夢を見た


   わたしは餓えた

   なぜ?…渇き

   餓える

   虹を喰らう


   のけぞりかえって

   見ひたらいた目は

   彎曲し、綺羅

   月虹を食べた夢でもでもでも


   知ってたよ。もう

   肛門さえ暈。にじみ?…綺羅めいて

   毛孔さえ

   耳孔さえ


   知ってたよ。もう

   不在で未生のにじみ?…膣孔だって

   あま爪さえ

   舌ひださえ


   ぜんぶ、陥没

   わきのしたさえ、綺羅めいて

   輪。飛び散って

   綺羅ら、わ。綺羅。わわちぃちぎれ


   孔をふさぐ

   虹。ながれ

   ながれ出し、もう

   胃袋やぶり


   孔をひらく

   虹。とろけ

   とろけ出し、もう

   …は?


   …ば?

   とろけ出し、もう

   虹。とろけ

   孔をひらく


   小腸やぶり

   ながれ出し、もう

   虹。ながれ

   孔をふさ、さ、さ、さぃっ


   綺羅ら、わ。綺羅。わぁぃい…んっ…ちぎれ

   輪。飛び散って

   わきのしたさえ、綺羅めいて

   ぜんぶ、陥没


   触手さえ

   眉間の鰓さえ

   不在で未生のにじみ?…睾丸だって

   知ってたよ。もう


   目孔さえ

   額孔さえ

   口門さえ暈。にじみ?…綺羅めいて

   知っ…オメェーは?あん?

すなわち夢。…だれ?その夢のなかに…だれの?故にすでにその夢の…いつの?なかに、いつか、すでにあなたをそっと見つめ、すでに、そっと、だから見つめるともなく見蕩れつづけていつでも?…いつか、見蕩れるともなく見つめあって、…なに?ささささなに?さささ好き勝手にささやきあい、ささ好き放題に笑みながら…だれ?わたしと。だから、その瞼のすれすれにあなたはついに聲をたてた。それは笑い聲だった。邪気もなく。だから、ふたりはただ笑いあってそれは夢。わたしだけ、醒めながら見ていたそれは

   時さえも

      ね、…なに?

わたしだけの…なに?

   時さえわすれて

      やさしい聲が、…ね

夢。光り射し、昼間

   いま、もう

      聞こえていたよ。もう

見た…いつ?その

   時さえも

      もう、…なに?

光り射し、昼間

   時さえわすれて

      いつだって聲が、…ね

見た…だれ?その夢。眠りさえ…だれの?まどろみもないままに…いつ?失神?…まさか。気絶など須臾も。まして恍惚。陶酔。そのさきがけすらもなくだから醒めていた。醒めて醒め、醒めさ醒めきって醒めたままなに?見ていたのだった。慥かに、…だれ?と。もう、気付いたのだった。わたしは、たしかにふいに見ていたのは夢。それは夢。いたたまれずにあなたから目を——それは、…なに?笑み。ほほ笑み。それは、かなしいほどにやさしいその、…なぜ?わたしはあなたか目を逸らしたのだろう。…なぜ?知っていた。わたしは、だから

   まばたくうちにも

      ほほ笑んで

見開いていた眼。それは

   あなたを夢に

      ほほ笑んでいて

虹彩。見つづけていた

   夢に見て、ぼくは

      もう、すでに

夢のなかにもう、白い

   まばたきをさえ

      凍りつき、もう

虹さえ

   忘れたときにも

      凍りついたように

溶けだしていたのだった。遠い、

   あなたを夢に

      ほほ笑んで

遠い、遠いととと

   夢に見て、ぼくは

      ほほ笑んでいて

遠いはるかな、数秒?…数分?…いつかの以前の惑星の名殘りを今、地上の空はかこませていた綺羅ら、かさねて謂く、

   月虹を食べた夢を見た

      ひっか

    なに?…な

     ひっかかないで

   彎曲し、綺羅

      …なに?

    いま、なに言いかけて

     …は?

   見ひたらいた目は

      ひっかかないで

    口ごもったの

     ひぃっ、ひ、ひ、

   のけぞりかえって


   虹を喰らう

      こわれそう。…もう

    なに?…ぬぅぃっ

     ぼくと、いま

   餓える

      ね?…んね?…ね?

    なぜ、恥じらうように

     壊しちゃお。じゃ、

   なぜ?…渇き

      ぼっとぉおぅまぁ

    言いあぐねたの

     こわれそう。…もう

   わたしは餓えた


   月暈をすすった夢を見た

      ぁか、か、くぁっ、か、

    それは、きみの

     かき毟らないで

   鼻さきに、綺羅

      …なに?

    脳漿のしずく

     …ばび?

   撒き散った月と霞らは

      かき毟らないで

    きらめくに似た

     か、くぁ、くぁっ、か、

   ゆらぎ、ゆ、ぐばび飛び散って


   輪をすする

      消えちゃいそう。…もう

    なに?…ぃいっ

     ぼくと、いま

   むせかえる

      ね?…ぁね?…るぃね?

    いま、なに言いだしかけて

     ぶち壊しちゃお。じゃ、

   なぜ?…有明の月

      ふたりで、いま

    のみこんじゃったの

     消えちゃいそう。…もう

   わたしは泣いた


   白虹をちぎった夢を見た

      ぶぃっ、りぃっ、るぅるぅあー…

    なに?…るぃっ

   肛門に、ふいに

      …なに?

    なぜ、とまどったように

     …なぃいぃぃ…んぃー…ぃっ?

   はえ出しはじめた尿道たちは

    咬みちぎることば

     ぶぃっ、りぃっ、るぅるぅあー…

   突起し、ひらいて


   発光のにじみ。虹を咬む

      とけちゃいそう。…もう

    それは、きみの

     ぼくと、いま

   叫びかける

      そ、そぃっ…そ、そぅぃっ…るぃ?

    しずくのしたたり

     咀嚼したん?じゃ、

   なぜ?…傷み

      ばびば、びら

    肌をくまなく

     咬んで。か、か、…るぅう

   のたうちまわってしかもでも


   白銀。かがやき

      あー…ね

    ぬらし、冷えさせ

     そおー…ね

   綺羅めき。すてき

      …なに?

    あたたかみもない

     …なに?

   唾液。もう、だめ

      そ、そ、そ、そ、

    光りら。散乱…でも

     あー…ね

   いっちゃ、ちゃ、ちゃ、…って


   死ねよ。ね、ね、ね、…って

      ぼくと、いま

    綺麗だ、と

     とけちゃいそう。…もう

   体液。散った?…だめ

      咀嚼した?

    せめて、最後に

     そ、そぃっ…そ、そぅぃっ…るぃ?

   綺羅めき。すてき

      ちぎってちぎっておねがいかみかみかみちぎ

    つぶやいておこう

     ぼくと、いま

   しらみ、かがやき


   のたうちまわってしかもでも

      咬みづ

    つぶやいておこう

     ぶぃっ、りぃっ、るぅるぅあー…

   なぜ?…傷み

      …なに?

    せめて、最後に

     …なひぃー…ばぃっ?

   叫びかける

      ぶぃっ、りぃっ、るぅるぅあー…

    綺麗だ、と

     咬みつかないで

   虹のにじみ。虹を咬む


   突起し、ひらいて

      ぼくと、いま

    光りら。散乱…でも

     消えちゃいそう。…もう

   剝き出しはじめた皴襞たちは

      ぶちこ、こ、こ、

    あたたかみもない

     壊しぃね?…ぃね?…るぃね?

   漿膜に、ふいに

      消え、え、えっち

    ぬらし、冷えさせ

     だから、いま

   白虹をちぎった夢を見た


   わたしは泣いた

      かき毟らないで

    肌をくまなく

     かぁ、かぁびっ、くぁっ、かぃ…ぃん

   なぜ?…有明の月

      …なに?

    しずくのしたたり

     …なに?

   むせかえる

      か、かぁ、くぁっ、ぃかっ、

    それは、きみの

     かき毟らないで

   月暈をすする


   ゆらゆ、ぎ、ぎぃっ、と、ぎ、とぎぃ飛び散って

      ぼくと、いま

    咬みちぎることば

     こわれそう。…もう

   撒き散った月と霞らは

      壊しちゃお

    なぜ、とまどったように

     ね?…んね?…ぃね?

   鼻さきに、綺羅

      こわれそう。…もう

    なに?…るぃっ

     ぼくど、びば

   その輪をすすった夢を見た


   わたしは餓えた

      ひっかかないで

    のみこんじゃったの

     ひっか

   なぜ?…渇き

      …なに?

    いま、なに言いだしかけた

     …なになになになに?

   餓える

      ひっか

    なに?…ぃいっ

     ひっかかないで

   虹を喰らう


   のけぞりかえって

      痛いから

    きらめくに似て

     わたしは、だから

   見ひたらいた目は

      もう、…ね?

    脳漿のしずく

     もう、…ね?

   彎曲し、綺羅

      わたしは、だから

    それは、きみの

     いーいっ、痛いから

   月虹を食べた夢でもでもでも


   知ってたよ。もう

      傷だらけ

    ふるえた、魂

     すべての肌は

   肛門さえ暈。にじみ?…綺羅めいて

      もう

    おののくに似て

     すでに

   毛孔さえ

      すべての肌は

    怯えたに似て

     傷だらけ

   耳孔さえ


   知ってたよ。もう

      傷だらけ

    見い出した、まなざし

     肺の爪さえ

   不在で未生のにじみ?…膣孔だって

      もう

    あきらかで

     すでに

   あま爪さえ

      指の爪さえ

    赤裸々で…見て

     傷だらけ

   舌ひださえ


   ぜんぶ、陥没

      なにもかも

    いま、かがやきら

     瞼の裏さえ

   わきのしたさえ、綺羅めいて

      もう

    光りら、それら

     もう

   輪。飛び散って

      瞼の裏さえ

    綺羅。その綺羅ら

     なにもかも

   綺羅ら、わ。綺羅。わわちぃちぎれ


   孔をふさぐ

      傷だらけ

    凍りつき、きぃ…

     舌のさきまで

   虹。ながれ

      もう

    砕け散るに似

     すでに

   ながれ出し、もう

      舌のさきまで

    飛び散るにも似

     傷だらけ

   胃袋やぶり


   孔をひらく

      なにもかも

    ゆらぎさえない

     喉の奧まで

   虹。とろけ

      もう

    ふるえさえない

     すでに

   とろけ出し、もう

      喉の奧まで

    冴えきってしろい

     なにもかも

   …は?


   …ば?

      燃え上がっていた

    しろいその虹は

     なにもかも

   とろけ出し、もう

      すでに

    時のたつさえ忘れさせ

     もう

   虹。とろけ

      なにもかも

    白いその虹は

     喉の奧まで

   孔をひらく


   小腸やぶり

      ふいに、焰は

    冴えきって白い

     傷だらけ

   ながれ出し、もう

      すでに

    ふるえさえない

     もう

   虹。ながれ

      傷だらけ

    ゆらぎさえない

     舌のさきまで

   孔をふさ、さ、さ、さぃっ


   綺羅ら、わ。綺羅。わぁぃい…んっ…ちぎれ

      温度さえなく

    飛び散るにも似

     なにもかも

   輪。飛び散って

      すでに

    砕け散るに似

     もう

   わきのしたさえ、綺羅めいて

      なにもかも

    凍りつき、きぃ…

     温度さえなく

   ぜんぶ、陥没


   触手さえ

      冷え切ったままに

    綺羅。その綺羅ら

     傷だらけ

   眉間の鰓さえ

      すでに

    光りら、それら

     もう

   不在で未生のにじみ?…睾丸だって

      なにもかもが

    いま、かがやきら

     冷え切ったままに

   知ってたよ。もう


   目孔さえ

      なにもかもが、もう

    赤裸々で…見て

     燃え上がっていた

   額孔さえ

      冴えきったままに

    あきらかで

     響きさえなく

   口門さえ暈。にじみ?…綺羅めいて

      燃え上がっていた

    見い出した、まなざし

     なにもかもが、もう

   知っ…オメェー…ってさ、なに?


   わらった?

      その花はそっと

    見つめていたよ

     その月をさえも

   いま、きみの顏

      おおうのだった

    まばたきの須臾さえ

     おおおお

   もう、その口元も

      その月をさえもぃいぃ…

    きみを、見つめ

     その花は

   わらってた?


   あきらかだった

      その花はそっと

    だから、ぼくは

     その綺羅をさえも

   見ひらいた目には

      かくぃいびぃいっ

    迷わず言葉をうしなったふりをして

     かくすのだった

   ほほ笑んだまま

      その綺羅をさ

    わかった?

     その花はそっと

   見られ、見つめられ


   だれ?

      その花はそっと

    赤裸々な、やさしさ

     その月に綺羅

   わたし?

      綺羅めぃっ…

    それ。…ひたすらな

     綺羅めぃっ…

   だれ?

      その月に綺羅

    きみに捧げた

     その花はそっと

   それは


   あきらかだった

      月蝕

    ぼくの、やさしさ

     綺羅ららぃいぃばっ

   見ひらいた目には

      喰ったのだれだだ

    迷わずわれを忘れたふりをして

     喰ったのだだだぃっ

   ほほ笑まれたまま

      綺羅らら

    わかった?

     虹蝕

   見い出し、見つめて


   だれ?

      その花はもう

    赤裸々な、いつくしみ

     色彩さえも

   あなた?

      綺羅らのなかに

    それ。…ひたすらな

     綺羅らのなかに

   だれ?

      色彩さえも

    きみに捧げた

     その花はもう

   それは


   想う、すべて

      ね?…ねねね

    それら

     ね?…んねね

   溶けてしまえ

      わかる?

    やさしさもいつくしみも

     わかる?

   雪らも。すべて

      ね?…んねぃっ、ぃっ、るぃっ、

    踏みにじる

     ね?…ねねね

   この時に


   思う、すべて

      光りらきらら

    きみは

     綺羅きらら

   溶けてしまえ

      わかる?

    迷いもなく

     わかる?

   氷りらも。すべて

      綺羅きぃっ…

    ひたすらな残酷

     光りらきらら

   見つめられたうちに


   なにが?

      ね?…ねねね

    息吹きさえ

     ね?…んねね

   なにもかも

      わか

    兆しさえ

     わかったふりしてんなよタコ死ね

   なにも、もう

      ね?…んねね

    殘り香さえ

     ねねねねねね

   気配さえ


   見つめられたうちに

      ね?…ねねね

    なにもかも

     ね?…んねね

   氷りらも。すべて

      わかる?

    残酷で

     だから?

   溶けてしまえ

      ね?すきっすきすぎすきっ

    なにもかも

     ね?…ねねね

   思う、すべて


   この時に

      ね?…んねね

    殘り香さえ

     ね?…ねねね

   雪らも。すべて

      わかったふりしてんなよタタタタタタ

    兆しさえ

     わかったふりきぃ…ぅきぃ…すきぃ…

   溶けてしまえ

      び?…びびび

    息吹きさえ

     ね?…んねねぃぃ…んっ

   想う、すべて


   それは

      綺羅きらら

    ひたすらな残酷

     光りらきらら

   だれ?

      わかる?

    迷いもなく

     わかる?

   あなた?

      光りらぃいぃ…んっ

    きみは

     綺羅きらら

   だれ?


   見い出し、見つめて

      ね?…んねね

    踏みにじる

     ね?…ねねね

   ほほ笑まれたまま

      わかる?

    やさしさもいつくしみも

     ばびる?

   見ひらいた目には

      ね?…ねねね

    それら

     ね?…んねね

   あきらかだった


   それは

      色彩さえも

    きみに捧げた

     その花はもう

   だれ?

      綺羅らのなかに

    それ。…ひたすらな

     綺羅らのなかに

   わたし?

      その花はびばっ…もう

    赤裸々な、いつくしみ

     色彩さえも

   だれ?


   見られ、見つめられ

      綺羅らら

    わかった?

     月蝕

   ほほ笑んだまま

      喰ったのだれ?

    迷わずわれを忘れたふりをして

     喰ったのぅぃいぃ…

   見ひらいた目には

      虹蝕

    ぼくの、やさしさ

     綺羅らら

   あきらかだった


   かろうじて

      その月に綺羅

    感じて、もう

     その花はそっと

   わたしのほほ笑み

      綺羅めくのだった

    赤裸々に

     綺羅めくのだった

   かろうじて

      その花はそっと

    感じつづけて

     その月に綺羅

   わたしの息遣い


   かろうじて

      その綺羅をさえも

    目が昏むほど

     その花はそっと

   まだ、わたしたち

      かくすのだった

    肌が燃えるほど

     かくすのだった

   殘存のうちに

      その花はそっと

    砕け散るほど

     その綺羅をさえも

   だから、いま






Lê Ma 小説、批評、音楽、アート

ベトナム在住の覆面アマチュア作家《Lê Ma》による小説と批評、 音楽およびアートに関するエッセイ、そして、時に哲学的考察。… 好きな人たちは、ブライアン・ファーニホウ、モートン・フェルドマン、 J-L ゴダール、《裁かるるジャンヌ》、ジョン・ケージ、 ドゥルーズ、フーコー、ヤニス・クセナキスなど。 Web小説のサイトです。 純文学系・恋愛小説・実験的小説・詩、または詩と小説の融合…

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